クレジットカードで現金化する!体験してみてわかったそれぞれのメリット・デメリット

クレジットカードで現金化する方法は、クレジットカードのショッピング枠という、買い物をする枠を使って現金を手にする方法です。

今回は、買い物をして現金化した方法とクレジットカード現金化業者を利用して現金を手にした方法について解説します。

クレジットカード現金化を買い物でする

クレジットカードで現金化するために、繁華街に行ってブランド品を購入しました。

そして、それを郊外の買取店に持っていったのです。

ブランド品買取ますという看板のお店に行って、買取を依頼し、査定を受けました。

5分くらいして査定が完了し、ブランド品購入額の60%くらいの金額が提示されたのですが、若干低く一瞬戸惑ったのを覚えています。

ただ、現金がすぐに欲しかったので、すぐに同意して現金を手渡しで受け取りました。

ネットを利用してクレジットカードの現金化業者を利用

ネットにはクレジットカードの現金化業者がいます。

この業者は、ネットでいつでもどこでも利用できる便利なサービスを提供しており、買取店で大変だったことから、こちらを利用。

ネットで申し込みをしたら電話が来て、指示に従って身分証明書を画像で送って、クレジットカードの番号も伝えました。

そして、指定された場所でネットショッピングをして、買取という形で金額が提示されました。

こちらは70%程度で少し高く、振り込みは夜だったこともあって翌朝でした。

朝、コンビニで現金を下ろして、現金を手にしました。

どっちがいいのか?

査定額が若干少なく、移動も多かったですが、現金を受け取るのはサクッとできた買取店利用は魅力的でした。

ただ、移動手段がない方にとってはクレジットカードで現金化する方法は、ネットを利用した現金化業者の利用も良いと思います。

このあたりは、好みの問題で、どちらが良いとは決して言い切れませんが、振り込みに抵抗がなければクレジットカード現金化はネットが便利かもしれません。